3/28 中日新聞に掲載いただきました。

昨日の市長訪問の様子を中日新聞に掲載いただきました。

堀川PRの在り方について市長と意見交わす

「堀川検定の問題は、川だけでなく、名古屋のまちの歴史やまつり、文化、産業、生き物、環境など、多岐に渡る分野から出題しています。

今年の上級編問題は『熱田・宮宿で船を待つ旅人の気分になって、どどいつを一首詠む』という問題もあったのですよ。」

と市長にお話したら、

「堀川沿いに暮らす人や神社に潜むストーリーがある。そういうものを発掘して、堀川を発信してほしい」

と言われました。

ホント、そう。

堀川には昔も今も、たくさんの人の想いが積み重なっているのです。

それが堀川のいいところだし、好きなところです。